よくある質問と答え

ねずみ対策よくあるQ&A

殺鼠剤を使用したいのですが、どのねずみにも効きますか?

殺鼠剤はドブねずみには効果が高いのですが、ねずみの種類が異なるとあまり効かないことがあります。

また殺鼠剤で駆除した場合、速効性があるわけではないのでどこで死亡するかわかりません。死骸の処理なども考えるなら、殺鼠剤の使用は控えた方がよいでしょう。

ねずみ駆除をすれば、ねずみはすぐにいなくなりますか?

駆除しても完全にいなくなるかどうかは一概には言えません。その建物の構造や使用する薬品、ねずみの種類などさまざまな条件によって結果は大きく変化します。

ねずみはどれくらいのスピードで増えるんですか?

ねずみは20日に一度のペースで10匹前後の子どもを生みます。その2ヶ月後には生まれた子どもたちも出産能力を持ってさらに繁殖を続けます。出産した雌はすぐに妊娠します。

これを続けると、たった一対のねずみが1年で9,000匹以上に増える計算です。

ねずみに家具や壁などをかじられるのですが、これは食事なのでしょうか?

いいえ、食べているわけではなく、固いものを噛むことで自分自身の歯を削っているのです。

なぜならねずみの歯は放置しておくことで際限なく延びてしまうため、常に削らなければ自分を傷つけてしまうからです。

ねずみを防除したいのですが、特に有効な手段はありませんか?

さまざまな方法がありますが、特にお勧めできる方法としては下記のような方法が挙げられます。

  • エサになるものを置かない
  • 巣をつくれない状態を保つ
  • ねずみが入り込める隙間をくまなく埋める

以前、ねずみ防除のために超音波機器を買いましたが効果はありますか?

残念ながらねずみに対して超音波を出す機器は特に効果がありません。海外の広い家屋なら多少は効果が望めますが、日本の家屋は障害物が多いため超音波が届かないのです。

ねずみはどれくらいの隙間からなら入ってこれますか?

ねずみの種類や個体差にもよりますが、直径1~2センチほどの穴があればほとんどのねずみは入り込むことができます。さらに、それよりも小さな穴であっても自らかじって穴を広げて入り込みます。

市販のねずみ捕り器を使用しても効果がないのですが、なぜですか?

ねずみは非常に警戒心が強いため、ねずみが確実に通る通路に罠を設置してもひっかかることはほとんどありません。

また、普段と違うものが目についただけでも強く警戒してしまうため、罠で捕まえるのは困難でしょう。

毒エサでねずみが天井裏で死んだ場合、どうなるんでしょうか?

毒エサなどを使用して天井裏で大量のねずみが死ぬと、ひどい悪臭と大量のハエが発生することが考えられます。死ぬ場所によっては死骸を回収できないため、毒エサは使用しないようにしたり、冬場だけしたりといった工夫が必要です。

ねずみによって起こる病気を教えてください。

ねずみを媒介して起こる病気は、主に以下のようなものが挙げられます。

腎症候性出血熱
病原体を保有しているねずみの糞や尿に触れたり、ねずみに噛まれたりすることで感染する病気です。発熱や皮膚などからの出血などが起こり、最悪の場合は死亡します。
レプトスピラ症
主にドブネズミの排泄物から感染する病気です。潜伏期間が2週間ほどあり、せきや発熱、頭痛、腹痛などを引き起こします。腎障害の原因にもなります。
鼠咬症(そこうしょう)
ねずみに噛まれたり、引っかかれたことで感染する疾患です。発熱と激しい痛み、発疹などが起こり、気管支炎などを引き起こします。
ペスト
「ねずみノミ人間」という順番で感染する病気です。黒紫色の斑点などができ、最終的には死亡します。


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