

殺鼠剤はドブねずみには効果が高いのですが、ねずみの種類が異なるとあまり効かないことがあります。
また殺鼠剤で駆除した場合、速効性があるわけではないのでどこで死亡するかわかりません。死骸の処理なども考えるなら、殺鼠剤の使用は控えた方がよいでしょう。
駆除しても完全にいなくなるかどうかは一概には言えません。その建物の構造や使用する薬品、ねずみの種類などさまざまな条件によって結果は大きく変化します。
ねずみは20日に一度のペースで10匹前後の子どもを生みます。その2ヶ月後には生まれた子どもたちも出産能力を持ってさらに繁殖を続けます。出産した雌はすぐに妊娠します。
これを続けると、たった一対のねずみが1年で9,000匹以上に増える計算です。
いいえ、食べているわけではなく、固いものを噛むことで自分自身の歯を削っているのです。
なぜならねずみの歯は放置しておくことで際限なく延びてしまうため、常に削らなければ自分を傷つけてしまうからです。
さまざまな方法がありますが、特にお勧めできる方法としては下記のような方法が挙げられます。
残念ながらねずみに対して超音波を出す機器は特に効果がありません。海外の広い家屋なら多少は効果が望めますが、日本の家屋は障害物が多いため超音波が届かないのです。
ねずみの種類や個体差にもよりますが、直径1~2センチほどの穴があればほとんどのねずみは入り込むことができます。さらに、それよりも小さな穴であっても自らかじって穴を広げて入り込みます。
ねずみは非常に警戒心が強いため、ねずみが確実に通る通路に罠を設置してもひっかかることはほとんどありません。
また、普段と違うものが目についただけでも強く警戒してしまうため、罠で捕まえるのは困難でしょう。
毒エサなどを使用して天井裏で大量のねずみが死ぬと、ひどい悪臭と大量のハエが発生することが考えられます。死ぬ場所によっては死骸を回収できないため、毒エサは使用しないようにしたり、冬場だけしたりといった工夫が必要です。
ねずみを媒介して起こる病気は、主に以下のようなものが挙げられます。